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ウクレレ抱いた渡り鳥
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五番町・スナック“ヘルメス”
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なんだかんだと問題のあった、今年の五山送り火。
まだまだ暑いけど、これで夏も終わりだなぁ。
さて、送り火終了後に行ったのが、五番町の遊郭跡にあるサントリー・スナック“ヘルメス”。
お店に入る前に、すぐそばにある千本日活の前で一枚。
ポルノ専門館とは言え、こんな独立した映画館てのが珍しい時代になってしまった。
“ヘルメス”って「HERMES」なのだろう……と思いつつサントリー・リザーブの水割りを飲む。
リザーブなんて何十年ぶりだろう。
昔は高級品だったなぁ。
昭和三十三年からやっているというこのお店。
内装は開店当時から変わっていないそうな。
見たこと無い形のクーラーが、ちゃんと稼動して冷風を吐き出している!
昭和レトロだとかなんだとか、そんな生易しいもんじゃない。
正真正銘の昭和があった!
カウンターの向こうの棚にはシングル盤がずらり。
それをママが次から次へとかける。
どんどん昔の記憶が蘇る。
あ、病院から出てきたばかりだという80歳過ぎのママが登場したから、チーママだな。
奇しくも、娘の17歳の誕生日を、五番町“ヘルメス”にて、南沙織のこの曲を聴きながら感慨深く祝う父親。
そして北原ミレイの『ざんげの値打ちもない』!
ジャケットのイラストは上村一夫だ!
この人大好きなのです。
とにかく、次から次へといろんな曲がかかり、リザーブの水割りが進む。
最後にリクエストをと言われ、何を選んで良いのやら。
迷った挙げ句選んだのは、上條恒彦の『出発の歌』。
シングル盤持ってるなぁ。
これで終了と思いきや、すかさず「木枯し紋次郎」の主題歌『だれかが風の中で』がかかる。
これも上條恒彦だねぇ。
ってなかなか帰れない!
最後にカウンターで記念撮影。
私の隣がシングル盤をかけまくってくれたチーママ。
そして妹さん。
ママの娘さん達なのである。
いやあ、とにかく楽しい!
青春時代にしばしタイムスリップした気分。
また来たい“ヘルメス”!
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by wshakoda | 2011-08-18 01:58
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