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ウクレレ抱いた渡り鳥
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駅弁
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そば屋の中華そばは「ほっ」とするって書いたけど、本当に、シンプルで味わい深く、染み入るようなラーメンて少ないよなあ。
なんだかゴテゴテとやたら上にのせたり、素材にこだわってますっ!って言ってるわりに「だから?」だったり。
駅弁もそうなんだよね。
崎陽軒の「シウマイ弁当」みたいなのが無いんだよなあ。
最近の駅弁は、やたらおかずの品数が多かったり、ゴージャス過ぎるのが多ーい!
他との競争の激化もあったり、地方の特色を出そうと一生懸命だったりするんだろうけどね。
気持ちはわかるけど、みんな力入り過ぎなんじゃない?
もっと普通のでいいよ。
値段も、千円は楽に越えちゃうしね。
そこで「深川めし」の登場です!
このシンプルさ加減を見よ!
品数の少なさ!
彩りの無さ!
全体ほとんど茶色!
勝負は“あさり”に“穴子”と“ハゼ”のみ!全部煮物だ!
おまけに漬物少々。
当然、千円以下!
いさぎよい!わかってる!これが神髄だ!
でも、なかなかこれを選ばないよなあ。
他の駅弁と棚に並んだ時の地味なこと、この上ない!
「“ハゼの甘露煮”なんて誰が好き好んで旅の途中に食うんだよ?!」
って言う人は結構いるかもしれないなあ。
でも、俺は食うよ!好きなんだよっ!
「見本より小さいじゃないか!」って文句言っちゃうよ。
小学生の頃、父親とハゼ釣りによく行って、天麩羅とか甘露煮にしてよく食ってたからなあ。
私は「深川めし」の味方です!
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by wshakoda | 2007-05-16 00:25
ほっ、とする一杯。
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京都の花町と言えば、町の大きさ、賑やかさから祇園があまりにも有名だが、北野天満宮のすぐ東側に位置する上七軒は、こじんまりと落ち着いた、風情のある花町だ。
そんな静かな花町の通りにある“ふた葉”は、ごく普通の、町のおそば屋さんというたたずまい。
山椒をきかせた、きつねうどんも良いが、品書きに中華そばを発見!
なんとなく期待出来そうな雰囲気。
予感的中!
こくのある、ちょっとこってりした感じの醤油味。美味しい!
そば屋の中華そばって、気取ってなくて、力みが無くて、なんか「ほっ」とするんだなあ。
最近、やたらと本格派っぽくて力入り過ぎてるのが多くてなあ。
そんなに色々こだわったり工夫しない良いから。もっと普通の作れば良いんじゃない?って思っちゃうなあ。
「そば屋の中華そばは美味い!」というのは京都でも言えてましたね。
「そば屋の中華そば」って「砂漠にオアシス」みたいな感じだなあ。
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by wshakoda | 2007-05-09 04:05
金ぴかだー!
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“奈良の大仏”に続いては“金閣寺”である。
「なんでこんなにでかいんだよ~!」の次は「なんでこんなに金ぴかなんだよ~!?」と来た。
まったくやられっぱなしである。
やはり中学校の修学旅行以来であるが、まず目の前にして感動的である!
でも、やがて可笑しい、である。
どう考えても可笑しい。かなり狂ってる!
なんでこんなに金ぴかにしたかったんだろう?
やはり普通じゃないよなあ。
久々の修学旅行は驚きと感動の連発であり、改めて考えさせられもした。
奈良にしろ京都にしろ、とてつもない規模と内容のテーマパークだ、と言えるかもしれない。
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by wshakoda | 2007-05-09 02:23
でかい!
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唐突な登場であるが、奈良、東大寺“奈良の大仏”である。
日記の内容が前後してしまうが、三重の松阪“一升びん”で「ホルモーン食って梅割り呑んだら、たちまちご機嫌、上機嫌!」の翌日、京都へ向かう途中に奈良に立ち寄ったのだ。
いやあ、中学校の修学旅行以来である。
鹿の糞を踏まないように歩くのが、こんなに大変だったっけ。などと思いながら、大仏殿を目指す。
目の前にそびえ立つ大仏殿。
とにかく、でかい!
まずは圧倒され、感動的だ!すばらしい文化遺産だ!と胸が熱くなる。
が、冷静さを取り戻すうちに、なんだか可笑しくなってくる。
「おい、ちょっと待ってくれよ。これ本気かよ~。なんで~?」
こんなでかい物を個人の意志で作らせるなんて、狂ってるとしか思えないねえ。
すべて一権力者の思い付きなんだか、権力誇示なんだか。
それが結果的に世界遺産や文化になる訳だからね、狂ってるぐらいじゃないとすごいと思わせる物は作れないと言うことなのかねえ。
でも、現代で言えば市民の血税を注ぎ込んで、働かせて作った訳だからね。
考えてみれば、世界中に残る遺蹟や文化遺産なんてものは、時の権力者が財力に物言わせて作らせた物ばかりだもんな。
そんなことを改めて考えたのでした。
建て直される前の大仏殿は、現存するものよりさらに大きく、両側には五重の塔がそびえ立っていたというのだから、もう何も言うことはございません。
参りました。
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by wshakoda | 2007-05-09 02:02