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ウクレレ抱いた渡り鳥
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首ーっ!
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ゴキゴキバリバリバリ!っと首に技が決まった瞬間である。
最後の仕上げである。
しかし、どの写真も苦痛に歪んだような顔をしているが、決して激痛が走ったり、耐えられない痛みが続いている訳では無い。
一瞬の衝撃、その直後放心状態、未知の世界に放り出されたような気持ちになり、笑うしかなくなる。
正に未知の体感だ。
体の中のパズルが、一つ一つ正確に組み直されていく快感、とでも表現すればいいのだろうか。
あんなことも、こんなことも、普段絶対にされないことばかりされて、来た時にはグニャグニャに曲がっていた体が真っすぐになっているのである。
あー、松原先生ありがとうございます。
生き返りました。
そして飛べない「ウクレレ抱いた渡り鳥」は静かに旅を終えるのでした。
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by wshakoda | 2008-02-28 16:27
金のしゃちほこ?
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体操部の練習ではない。
もろに垂直みたいになっちゃうポーズもやったりして。
私の股間からピース・サインをしているのが松原先生である。
これも治療とは関係無い。
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by wshakoda | 2008-02-28 10:06
やっぱり拷問?
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こんなこともされたりして。
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by wshakoda | 2008-02-28 09:48
拷問?
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いよいよ、鹿児島を離れる日がやって来た。
2月7日から11日まで5日間、寝たきりで過ごした部屋ともお別れだ。
最後の日には、T-BONE PLAYBOYSのマミーとヒサシがお見舞いに来てくれたりして。
2月12日、大阪へ向けて、いざ出発。
大阪に立ち寄り、かかりつけの整体「松原治療院」で大修理してもらうのである。
荷物も無く身軽なら、松葉杖をついて一人でなんとか移動出来るだろうと甘く考えていたが、まったく無理な話であった。
何せ、フラフラでまともに歩けないのである。
これじゃあ空港までも行けやしない。
看護師「モコチンゲール」が東京まで付き添ってくれることとなり、前田さんには車で空港まで送っていただいた。
あー、なんと皆さんに助けられていることか!
感謝!感謝!
空港内では車椅子に乗り、地上係員のお姉さんに押されて優先搭乗である。
嬉しいような、情け無いような。
空港や駅でもバリア・フリーを考えさせられたなあ。
最近やっとエレベーターの設置が当たり前になってきたが、場所によってはずいぶんとはずれた場所にあったり、エスカレーターすらない所は当たり前のようにあちこちにあるし、まだまだ不便である。
上りのエスカレーターはあるけど下りは無い、ってのも当然のようにあるけど、上るのが大変な人は下るのも大変なんだよね!
「どうなってんだーっ!責任者出て来ーい!」と人生幸朗である。
などと四苦八苦しながら、近鉄八尾駅そばの「松原治療院」に辿り着いた。
あー、やれやれ、これで一安心。
松原先生には、両膝に水が溜り、どうしようも無い症状の時に、須磨の姉さん、小林エミさんに紹介してもらい、一発で治していただいたのである。
それ以来、全面的に信頼している先生である。
写真は拷問でも無いし、旅日記用のやらせでも無い。
私の背中におもちゃの日本刀を突き刺しているのが松原先生であるが、これは治療とは関係無い。
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by wshakoda | 2008-02-28 09:44
ここはどこ?
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ホテルのロビーが一瞬にして病院の待合室と化す!
部屋から一歩も出ず、寝たきりの生活から四日目。
いい加減外の空気が吸いたくなり、松葉杖でロビーまで降りてきた。
自分で見ても、かなり痛々しげな状態である。
力の無い、情け無い顔つきだ。
実際この時、松葉杖で歩くのもかなり痛くて大変だったのである。
しかし、少しでも歩く練習をしておかなければ、いつまでたっても家には帰れないのである。
「ひじょーに、きびしーーっ!」(財津一郎調)
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by wshakoda | 2008-02-27 21:21
鹿児島“T-BONE ”のポスター
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写真はお店の入り口に貼ってあったポスターであるが、私が写っている部分と名前のところから折ってあり、よーく見ると、下の方の名前も黒く塗り潰してあるのがわかる。
でも、サックスのベルの部分がちょっとだけ見えてたりして。
トホホ……、情けなーい。
今回、鹿児島では、2/8の伊敷幼稚園、2/9のT-BONE、2/10のイベント、と三本のライブに参加出来ませんでした。
皆様には本当にご迷惑をおかけしました。
そんな非常事態の中、急遽、Moccolyがジャンベ奏者を手配したりしてダンス・ショウを構成し、孤軍奮闘!
ガッツリ踊りまくって、大いに盛り上げてくれたようだ。
私が参加出来ない分を、しっかりと穴埋めをしてくれた。
と言うか、思わぬ事故の結果ではあったが、Moccolyのダンスをたっぷりと観ていただく良い機会になったようで、寝たきりながらも、私としては喜ばしいことであった。
今までは「チャンポンダマンボ」を踊る「葛飾区亀有からやって来た、一見国籍不明のちびっ子ダンサー」ぐらいにしか認識されていなかったかもしれないが……って、いくらなんでもそれは無いか?!
だがしかし!
今回は、多くの方にMoccolyの実力の程を認識してもらい、高い評価をしていただけたのではないだろうか。
昨年の自身プロデュースの「脱皮大作戦」は、とても奇抜で面白い内容構成に振り付けで「こんなの今まで観たこと無い!」って感じの、かなり楽しめるショウだった。
ゲスト出演しながら、改めてMoccolyの実力、才能を再確認し「俺の目に狂いは無かった!」と嬉しく思ったのでした。
それ故に、少しでも多くの方に、Moccolyの楽しい世界を体験してもらいたい、と思う親心なのです。
なーんて誉めつつ、介護師「モコチンゲール」に世話になる、寝たきりおやじなのでした。
「すまないね~」。
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by wshakoda | 2008-02-27 20:49
ごんぶとうどん定食
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床に座っていただいているのは、ごんぶとうどん、クロワッサン、プチトマト、ちちやすヨーグルト、野菜ミックス・ジュース、である。
こういう時、温かい汁物はありがたいねえ。
献立は他に、本格的にスパイシーなビーフ・カレー、サバの塩焼き弁当、半熟卵入りチゲ鍋定食、等々。
寝たきりオヤジを飽きさせないように、という介護師の気配りが感じられる。
ダンスのクラスやライブのある中、時間を縫って食事を調達して運んでくれた。
今回、介護師Moccolyがいてくれたおかげで、どれだけ助かったことか。
ナイチンゲール、ならぬモコチンゲールに感謝!
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by wshakoda | 2008-02-21 16:39
楽しい食事の時間
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今回、鹿児島で合流して三日間ライブを一緒にする予定だったMoccolyが、専任介護師となり、様々な面倒を見てくれた。
ベッドに寝たきりで、まともに寝返りも打てず、出来ることはテレビを観るくらい。
唯一の楽しみは食事だが、歩けもせず、車椅子で出かけるには無理があるし、食料を買って来てもらい、部屋で食べるしか無いのである。
いつになったら歩けるようになるのか……。
この先決まっているライブは出来るのだろうか……。
焦りと不安がつのり、狭い部屋に閉じこもったまま、ストレスは増大する。
行きたいラーメン屋が近所にあるのに行かれなーい!
って、この期に及んでやっぱりラーメンである。
そんなストレスのほこ先は、すべて介護師に向けられる訳だが、色々とメニューを考えてくれて楽しませてくれた。
写真は、なんとか床に座り、椅子をテーブル代わりにしての食事風景である。
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by wshakoda | 2008-02-21 16:00
狭いながらも楽しい我が家~
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って、まったく楽しくなーい!
2月7日から11日まで、ほとんどベッドに寝たきりで生活した、ブルーウエーブ・イン・鹿児島の820号室である。
さぞかし、室内には湿布の臭いが充満していたことであろう。
生まれて初めて乗った車椅子。
鹿児島だけに“T-BONE”のオリジナル・T-シャツを着ているのである。
って、コーディネイトなんかしてる場合か?!
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by wshakoda | 2008-02-20 16:23
佐賀から鹿児島へ
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飛べなくなった「ウクレレ抱いた渡り鳥」大移送作戦である。
って、自分で歩けない図体のでかい男をどうやって運ぶかって問題である。
まったく迷惑な話、世話の焼ける話である。
すみません!
大きな荷物があるし、車椅子だし列車での移動は不可能である。
なんとか車で運んでもらうしかないということで、九州自動車道の中間点での受け渡しリレー作戦が決行された。
佐賀から今泉さんに北熊本サービス・エリアまで運んでもらい、鹿児島から前田さんに迎えに来てもらいバトン・タッチ。
素晴らしく順調に受け渡し完了!
18時には鹿児島に無事到着することが出来ました。
今泉さん、前田さんには本当に感謝してます。
佐賀から高速に乗る前に、“明日香”でチャンポン!
何があろうとチャンポンを食べるこの執念。
大きな店舗なので、チェーン店的なあまり期待は出来ない味かと思いきや、かなりコクのあるしっかりと美味いスープの美味ーいチャンポンでした。
しかし、生まれて初めて車椅子に乗り、バリア・フリーの実態を身を持って体験し、考えさせられました。
“明日香”には入り口のすぐ脇に身障者専用駐車スペースがあるものの、店の入り口には低いながらも段差が。
わずかな段差でも、車椅子にとってはとても高い障害だということがはっきりとわかりました。
ほんの少しスロープを付けるだけで楽に上れるのに、そうでないところばかり。
鹿児島に到着して入ろうとしたホテルの入り口にも歩道と段差が。
しかも歩道は斜めだし、どこにもスロープは無いし!
普段何も気にならないことが、こんなに重大な問題だなんて、本当に考えなければならないことばかりの世の中だと実感しました。
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by wshakoda | 2008-02-14 22:08